ストレッチ

腹筋でしなやかな筋肉は手に入らない?

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まずウエストのくびれを作りたいと思ったら、腹筋運動を考えますよね。腹筋を鍛えることでお腹周りの筋肉を増やすことはできるのですが、実はそれだけではウエストのくびれと手に入れる方法としては不十分です。腹筋には腹直筋や腹斜筋などなど…あらゆる筋肉があります。ある一部分だけ鍛えていても意味がないですし、トータルで鍛えてこその腹筋です。ウエストのくびれは、特に腹斜筋と腹横筋という場所の筋肉を鍛えなくてはいけません。でも、鍛えるだけでは、筋肉が硬くなってしなやかなウエストが目指せません。その筋肉を鍛えるためには、まず柔らかくすることが大切です。

 

ストレッチで筋肉を柔らかくしよう

 

筋肉を柔らかくする方法として最適なのは、ストレッチです。ストレッチは全身の血流をよくしていくので、筋肉も柔らかくなります。くびれを手に入れたい場合は、特に脇腹近くの筋肉を柔らかくしておきましょう。柔らかくなっていくと自然と普段の動きの中で筋肉が動いて鍛えられ、くびれやすくなるはずです。

 

くびれのためのストレッチ@

 

・胡坐でしっかりと骨盤を床に対して垂直になるように座る
・手をまっすぐと上へ伸ばして、脇腹を長くする
・そのまま息を吐いて左手を上げながら右へ、右手を上げながら左へ、交互に倒す
・このとき縮まるほうの脇腹もできるだけ長くしたままを意識する
・伸びている方の脇腹は目一杯伸ばす意識をする

 

くびれのためのストレッチA

 

・胡坐でしっかりと骨盤を床に対して垂直になるように座る
・肋骨に沿うように手を組んで胸の下で胴を抱える
・背筋を伸ばしたままで左右にゆっくりとねじる
・ゆっくりと元に戻して前を向く

 

ストレッチはそれほど激しい運動ではありませんが、ウエスト周りを引き延ばすことで自然と筋肉を刺激することもできます。ポイントは、あまり激しく動かさない、ということです。ゆっくりとした動きを意識しましょう。

 

毎日お風呂上りなど身体が温まっているときにやると、より一層ほぐれやすくなるのでおすすめです。筋トレで筋肉を鍛えることも大事ですが、ストレッチで筋肉のしなやかさを守ることも忘れないでくださいね。